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| 八千代メンタルクリニック |
| 躁うつ病とその仲間 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 最近では気分障害とか感情障害と呼ばれます | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 誰でも楽しいことがあれば明るい気分になり、つらいことがあれば沈んだ気分になります。 しかし、原因なしに気分が高揚したり沈んだり、あるいはその程度が異常である場合には躁状態とかうつ状態と呼ばれます。 ここで解説するのは、躁状態とうつ状態が主たる症状である精神障害の一群です。 躁状態とうつ状態の両方が繰り返し出現するものと、うつ状態だけのものとがあります。 前者は古くから躁うつ病と呼ばれ、後者はうつ病と呼ばれます。 うつ病・うつ状態は、精神科の診療場面では大変ありふれたものです。 躁状態・軽躁状態・うつ状態・軽うつ状態のいずれが出現したかによって診断名が決定されます。 診断名は、分類の仕方によって若干異なります。 おおざっぱにまとめると以下のようになります。
特殊なものに季節性感情障害というのがあります。 これは、冬季、日照量が減ると、うつ状態となるものです。 |
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| 躁うつ病では、躁状態やうつ状態が重症である場合に、幻覚や妄想といった精神病状態を呈することがあります。 しかし、躁状態やうつ状態でないときにも精神病状態を呈する場合には、非定型精神病とか分裂感情障害等と呼ばれ、統合失調症(精神分裂病)の仲間と考えられる場合があります。 また、躁状態、軽躁状態、うつ状態、軽うつ状態は、その他種々の精神障害の症状として出現することがあります。 その場合には異なった診断がつけられる可能性があります。 |
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治療は、うつ状態だけの場合と、躁状態を伴う場合とでは異なります。
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