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八千代メンタルクリニック

精神科で扱う精神障害の話

まずはじめに 精神異常、精神障害、精神疾患、精神病−どう違うんだろう・・・
精神障害の分類 どんな精神障害がある?

原因はまだわからないけれども、脳の機能の異常によると考えられているもの
ここで言う「脳の機能の異常」とは、脳神経に肉眼や顕微鏡で見えるような異常は見つからないけれど、その働きが異常だと言うことです。
薬の効果がある程度はっきりしており、薬物療法が治療の中心となります。
古くから「内因性精神病」と呼ばれるものの他、一部のいわゆる「神経症」が、この中に含まれます。
統合失調症とその仲間 最近は、「統合失調症」と呼ばれるようになりました
躁うつ病とその仲間 気分がハイになったり沈んだり・・・ 気分障害とか感情障害と言うこともあります
パニックディスオーダー 動悸がして、息苦しく、恐怖感に襲われる・・・

脳の疾患や、身体疾患が原因となるもの
原因となる疾患が治れば原則的に元に戻るが、治らない場合にはその他の対処法が必要となります。
薬は症状のコントロールにある程度有効なことがあります。
古くから外因性精神病と呼ばれるものが含まれます。
外因性精神病は脳そのものに原因がある「脳器質性精神障害」と脳以外の身体に原因がある「症状性精神障害」に分けられます。
(脳器質性精神障害と症状精神障害とは、共通する特徴があるため、区別せず同一に論じられる場合があります)
脳器質性精神障害 脳の損傷が精神状態に変化を及ぼす。
 
痴呆症 高齢化社会にとって大きな問題の一つです。
通過症候群 ちょっとわかりにくい呼び名かもしれませんが・・・
症状性精神障害 体の病気が精神状態に変化を及ぼす。

性格的な要因が大きいと考えられるもの
薬を補助的に使うが、医学的治療法以外の対処法が必要となるものです。
いわゆる神経症と呼ばれるものの一部や人格障害等が含まれます。
人格障害 随時掲載の予定(ですが結構難しい話題なので時間をかけさせてください・・・)


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